Ninja

子供のころの友達がこのゲームソフトを持っていました。沢山遊びましたから懐かしいです。

ゲームプレイは簡単です。偶像を集めながら、敵を倒します。すごい良い音楽があります。しばらく動かなければ完全に聞くことができます。短いループではなく、相当長い曲です。グラフィックスもそこそこいいです。いい景色が各スクリーンに見えます。

パンチやキックももちろんありますが、手裏剣と剣もあります。

どんどん最後の偶像の部屋に近くつけば、敵が増えます。最後の部屋に5人も! 全員を倒したら最初のスクリーンまで戻ります。

Knight Games

次の出品するゲームソフトはKnight Gamesです。

イギリスの中古時代の環境で行う1対1のバトルゲームです。時代の適当な武器を5種類(剣・斧・等)から選んで戦いが始まります。バトルで疲れたらアーチェリーの才能でも競争できます。

グラフィックスはかなり奇麗だし、音楽も素敵で環境に似合います。AIが悪くて簡単すぎたからあまり人気がなかったけどsそれ以外はいいところばかりなので気に入ります。

Seven Cities of Gold

次に出品するゲームソフトはSeven Cities of Goldになります。このゲームも子供のころによく遊んで大人になったら懐かしさで買ってしまいました。

最近シャープX1を買った時、「大航海時代」を初めて遊びました。そのゲームはSeven Cities of Goldにちょっと似ているかも知れません。自分の国で冒険の準備して領域を探すゲームです。

新領域を 発見しましたら、原住民と貿易したり植民地化したりできます。目的はゴールドや新しい知識で買えることです。 帰国したらお家で今まで発見した領域のマップが見えます。

Paperboy

次の出品するゲームソフトはPaperboyになります。子供のころに初めて遊んだときはすごく面白いゲームだと引証されました。

伝統的なアーケードクラシックですが、もし遊んだことがなかったら簡単に説明します。自転車を乗りながら、お客様に新聞を配ります。お客様じゃない家に窓を壊したりごみ箱の二を倒したりすると、簿ナスポイントになります。ちょっと難しいゲームですが月曜日から金曜日までそれを繰り返してお客様が増減します。今回は水曜日まで行けましたが水曜日の表示の写真は撮れませんでした。色パレットが少し違うけど火曜日に似ています!

なんとちょっと凄いこと出来ました!パーフェクト!スコアも自分的にそこそこいいです。

Realm of Impossibility

美しい箱や質のいい説明書を自分の目や手で経験したいからしばらくゲームソフトを収集しました。届く瞬間は喜びますが、棚に置いてずっと触らない物になります。お飾りとして使うと思っても、飾れるところがないですよ!1541 Ultimateを使っていますから物理的なディスクも不要です。

そのため、売ることにしました。それも辛いです。あまり後悔にならないように、出品する前に写真を撮影してちゃんと頑張ってその本物のソフトでもう一度遊びます。

Realm of Impossibilityから始めました。箱のアートワークがすごいと思います。特にこのフォルダー型のElectronic ArtsやMindscapeの箱は気に入ります。

あまり上手くならなかったが気に入るゲームソフトです。メニューから説明を読んだりダンジョンを選択したりできます。

3Dアイソメトリックのダンジョン迷路で冒険したり敵を避けたりするゲームです。武器がないけど使い切り呪いで敵を倒すこともできます。

正しいかぎを見つけましたからこのダンジョンがアンロックされました。

VIC-20でドゥーム!

VIC-20でドゥームということは、最近のことではないけどまだすごいと思います。16KBのRAM拡大が必要で最大の35KBがあればそのほども利用します。 ピクセルが大きいけど間違えなくこれはDOOMです!

解像度がとても低くて4色のパレットを利用しますので美しいとは言えませんが、ゲームプレイは思ったよりスムーズです。VIC-20の音源も簡単なことだけど注目すると、確か懐かしいDOOMの音楽です!

シェアウェアの10マップのバージョンが含まれています。撮った写真は第1マップ限りますが、次の日に10マップ全部コンプリートしました!PC版でもしたことないのに。(笑)

Alternate Reality Newsletters

Do you know this game? This is the second of a two-game series called Alternate Reality: The Dungeon. The first game was Alternate Reality: The City. This game was formative in my view of video games. It took me from a general gamer to an RPG-heavy gamer, in a way that not even The Bard’s Tale series could.

It was an ambitious project. The concept was that there would be seven games, and you could make a character that could go in and out of the seven games at will, with transfer points that were established in each scenario. Quests in one game would be solved in others, and some games were planned to sharpen certain skills more than others.

Even within each game, a tremendous amount of features and details were crammed into these 64K systems. The area is vast, it keeps track of all the basic stats and some hidden ones, as well. Your alignment is not just good, neutral, or evil, but a range of 0 to 255, with different things affected at different levels. Your hunger, thirst, weariness, and warmth are all monitored, with multiple levels of each condition, causing negative effects at the extremes. I could go on and on, I still manage to discover something new once in a while.

As usual, money got in the way. Only two games were released. Actually, those two games were supposed to be one, but the developers were pushed to release immediately, so the 8-bit versions of The City were left incomplete, making The Dungeon a far more polished game.

Anyway, any modern RPG I play gets measured by Alternate Reality. I often search for boxed copies on eBay, trying to find a good-condition boxed version of each game. Datasoft’s boxes have a habit of creasing and collapsing. I have a pretty decent City, but no Dungeon at all.

One day, my search led me to an unexpected find: these newsletters! I never even knew these existed. I have scanned them into PDF files for anyone who wants to read them.

Issue 1
Issue 2
Issue 3
Issue 4
Issue 5

まさかコモドール64でスーパーマリオブラザーズ?!

ZeroPaigeさんの7年間の努力で開発されたゲームソフトはこんなにすごい偽物のスーパーマリオブラザーズです。

ファミコンのスーパーマリオとほぼ同じものです。動くものがたくさんあるところで少しスピードが落ちますがコモドール128で遊ぶとましになります。少ないけどスーパーCPUご利用する方はスピードは落ちないらしいです。音楽はSID1つで大体ファミコンの音楽と同じになりますが、SID2つあれば音楽がぴったりと同じそうです。

ジョイスティックで少しコントロールしにくいですがまだ楽しく遊べると思います。

任天堂から許可がないため、訴追が来ないように殆どのダウンロードリンクがなくなりましたが、頑張って探せば見つけられると思います。

Pets Rescue

この度は264シリーズ(Plus/4・C16・C116)の新しいゲームを紹介します。264シリーズのゲームは、残念ながら、16KBメモリーのシステム向きなので、ゲームはそこまできれいに映らないし、音楽も簡単すぎます。

でもこのゲームはPlus/4又は拡大されて64KBのC16・C116が必要です。本当に264シリーズはこの程すごいゲーム出来たのは初めてだと思います。全121色は使っているかどうか分かりませんが、スムーズなアニメーションときれいな画像がたくさんあります。音楽も深さがあり本当にゲームシステムみたいになります。

このゲームはPets Rescueです。2019年の発売のゲームソフトです。画像に映るのは既に売り切れているコレクターバージョンになります。おまけのものいっぱいありますが、何もよりこの箱がすごいと思います。

他の機種より、264はあまり使いませんから、まずハードを用意しないといけません。

そうして起動してゲームを始めます!

色々な環境があり、それぞれの合わせた音楽もあります。最初は結構難しいと思ったが少し慣れたらもっとできるようになりました。ワールド1-3はタイミングがきついところがあってそのPlus/4専用のジョイスティックをやめて定番のEpyx500XJにしましたらより強くなりました。

このページの下にもっとスクリーンショットを添付しました。

3つのバージョンがあります。比較は下記です。

Digital Download – $2.99 USD(約350円) 購入リンク
(ディジタルダウンロードのみ。使うことにはWinVICEなどのPlus/4エミュレーター又はフロッピーディスクに40トラックのコピーできる環境。)

Budget Expanded – £6.99 UKP(約1000円) 購入リンク
(Pets Rescueの光沢のラベルが貼っているゲームディスク・特別なフロッピーディスクエンベロープ・カラー説明書・ディジタルダウンロード)

Premium+ Expanded – £13.99 UKP(約2000円) 購入リンク
(上記のBudget Expandedの商品に追加のPets Rescueのアートワークが飾っているプラスチック箱)

テネブラ・マカバレ

この度、Tenebra Macabreというゲームを紹介します。

この世界は暗いです。周りは少ししか見えません。たまに雷が鳴ったら、一瞬部屋が光ります。そのうちに敵の位置や床の危険なところがばれます。十分気を付けて暗闇の中で進みましょう!

各部屋にろうそくも一本置いています。火をつけると環境が見えるようになります。


「Macabre」は「不気味」という意味です。 その通りに、このゲームの景色も音楽もダークなテーマです。楽しんで遊んでいます!

このゲームは無料だし、コモドール64だけではなくてVIC-20・Plus/4・C16・C116の版もあります。遊んでみてください。
C64 – https://majikeyric.itch.io/tenebra-macabre
Plus/4・ C16・C116 – http://www.pouet.net/prod.php?which=80399
VIC-20 – http://www.pouet.net/prod.php?which=80408